ブルノの街
ブルノ市街は駅から近い、広場では民俗的な服と歌、前日にブラチスラバでも同じようなイベントを見た
以前セルビアに行った時は民俗衣装を着た子供たちがステージ上で歌と踊りを披露していた。
フランスでも地方によって民俗衣装や布があるのだけどイベントは見たことがない。
東欧諸国の特徴なのかちょっと調べてみたい。
街の中心街には2本の尖塔がある大聖堂があり、旧市庁舎や古い街並はがギュッと詰まっています。
丘陵地のため坂上り下りはあります。
旧市庁舎を出たところで流行りの街名のモニュメントがありました。
今世界中で流行りなんですね。
神戸や名古屋でもみたことがあって、世界はますます小さくなっているなと感じずいはいられません。
ブルノは遺伝学者のメンデルスゆかりの地でメンデルス博物館がとても興味があったのですが、
その日は閉館。見ることができませんでした。


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