パリオリンピック開会式を観て昔を振り返る
賛否のあったパリオリンピック開会式。
私はライブで観ることは出来なかったけど
寝不足で観る価値ななかったかなと思った。
フランスの市民不在の開会式の印象でした。
私は日常会話レベルのフランス語力がある。学びのきっかけはアルベールヴィルオリンピックの開会式だった。
改めてYoutube で探したらいくつかの動画が見つかった。フランスの地方の衣装、風習がダンスに盛り込まれていた地元の人達が参加していた。まさにこの小さな村を上げて選手を歓迎しているように私は感じてフランスという国、フランス語にとても興味を覚えた。
さて、今回のパリオリンピック。
マリーアントワネットが頭と身体が分離した状態で歌を歌うところから始まりマリ出身のアヤナカムラ、レディガガのショー、性別不明の方の最期の晩餐、不気味な騎士が旗を運ぶ、旗は上下逆に渡される。
BTSがオリンピックトーチリレーに参加、コマネチ、カールルイスの登場などなど
えっと、この大会ってフランス人の税金使われてるよね?
フランスの中で有名な人をこれを機に世界的なスターにさせる場にしてあげても良かったんじゃない?
パリ市民代表はLGBTの人達なの?と私は首を傾げたくなりました。
いったいこの30年フランスはどうなったんだ?それとも国のリーダーが売国なのか、私は昔の思い出を振り返りながら今のフランスについてより知りたくなりました。
フランスの国家斉唱を地元出身の女の子がやっていた動画、
エアバレエ
こんなの観たことない選手入場
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